Zounds紹介
 (c)Team無限うなぎ 1994

注)ここで紹介しているのは、全てX680x0版の画面です。


● 起動直後の画面 ●
起動直後の画面です。

上の画面は、我が『Team無限うなぎ』のマスコットキャラクター・・・ではありません・・・(^^;
なにしろコレが最初で最後、この『うなぎ』が再登場したためしは無いのですから(^^;;

ちなみに、この絵は X680x0 でないと出ません。 Windows版は、いきなりタイトル画面にいっちまうんで。


下の絵はベンチマーク画面です。 これも X680x0 にしかありません。

これでマシンのスピードをだいたい計るワケなんですが、だからといってウェイトを調整していたりするワケではありません。

マシンスピードがゲームのスピードに影響してしまうため、スコア表示のときに参考として、ベンチマークの結果を表示させようといった程度のものです。

ちなみに、エミュレータ EX68 では適切な値がでません。 計算は速いものの描画が遅かったりとかするからです。

 

● タイトル画面 ●
ゲームのタイトル画面です。 左上の

  THE SCORE SHOOTING

って文字が、『ずばばばばっ!』って表示されます(笑)
細かいところで、細かい小手先技使ってたりするんですが、まぁ見てやってください(^^;

THE SCORE SHOOTINGですな。
某戸坂先輩が、定冠詞つきで『THE OB』であったのと同様に、こやつも定冠詞つきで『THE SCORE SHOOTING』になったかどうかは分かりませんが。

 

● ゲーム画面 ●

ゲーム中の画面です。 2分30秒で、どれだけスコアが稼げるか?!

ということで、稼げ稼げい! といった感じ。
右の赤いバーがシールドなんですが、すごい勢いでガスガス減って、すごい勢いでガスガス回復します(笑)
シールド回復の赤玉をとり続けていれば、なかなか死ぬこともないので、アグレッシブにいきましょう。


2枚目の絵は、このゲームで一番凝ったキャラクタの「ロボット」。

つーか、せっかくここまで描き込んであるんだから、名前くらい欲しいところだったかも(^^;;;

ちなみにTAKERUで販売されていたとき、紹介文の横に表示された絵が、ちょうどこんなシーンだった筈。

このロボット、けっこうよく描き込んであります。 バーニアの噴射がカッコイイ! 爆発がカッコイイ!
ということで、このへん、要注目っすよ、多分。


3枚目。 やはりあります、亜空間のシーン(^^;

DF2でも似たような感じのシーンがありましたが、こやつの発展形だと思ってもらえれば、ほぼ間違いないです(^^)

 

● ボス〜ラスト ●
途中で出てくる、ボス的なキャラクタです。

重装備!(>▽<)
外部装甲を2回に渡って破壊したあと、本体を倒さにゃなりません。

バルカンとかレーザーとか撃ってきて、なかなかカッコよかったりもするんですけど、、、 大抵は秒殺されてしまうという、悲しいキャラでもあります(;_;)


タイムアップ!

ということで、2分30秒が経過すると、ゲーム終了となります。

タイムアップすると、タイムアップまで生き延びたご褒美として20000点もらえます。

が!

ダメージを喰らっていると、そのぶんがペナルティとして引かれたりとかもします。

プラスマイナスした合計が、最終的なスコアとなるワケですね。

 

● ヘルプ ●
タイトル画面で「登録」キーだ!
Windows版では、タイトル画面で「Back Space」キーだ!

やっぱり、これがないとね。
ここまで移植しないと、『ZOUNDS』の移植とは言えない(笑)

EX68 では、デフォルトではキーバインドされていないのかな???

 


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